Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. 横浜アリーナ 10月9日(日) 17:00〜 公演 MCレポ
光「横浜の皆さん盛り上がっていますかー？」
光「いえーい！」
いえーい
光「ふーぅ！」
ふーぅ！
光「あっはーんー」
あっはーんー
光「ひっかるぅー！」
ひっかるぅー！
光「かっこいー！」
かっこいー！
薮「僕がしゃべるんで…」
その間メンバーが飲み物持ってきたり タオルで汗吹いたり
薮「暑いですね〜」
有岡「汗拭いたり 持っているうちわで扇いだりしてくださいねー」
裕翔「あ、がっつりうちわ本来の使い方で使ってますねw」
薮「今日は天気悪い中来ていただいてありがとうございます！大変だったでしょみんな傘さしながらグッズとか並んでて」
山田「でも天気予報では午後からは晴れって言ってたよ」
薮「まだ降ってる？もう止んだー？」
薮「よかったあー！よかったあー！てるてる坊主作ったからオレ」
光「オレは晴れ男だし」
裕翔「え？」
薮「オレのてるてる坊主と光の晴れ男のおかげ」
光「そう、オレの晴れ男と薮のてるてる坊主がマッチさんした」
メンバー「マッチさん？？？」
山田「どういうことですか？」
光「薮のてるてる坊主とオレの晴れ男がマッチさんして」
裕翔「大丈夫ですか？？」
薮「今日DVD収録しているんだから余計なこと言わないの！」
山田「そうですねー DVDになるかどうかは皆さんの声次第ですねー」
有岡「それぞれみんな入ってますから！髙木もね！」
髙木「ははっ！」
山田「ははっ！？」
有岡「しっかりネイル今日もバッチリ」
薮「ほんとだ！紫だ！紫に…三日月？？」
有岡「本番5分前くらいに一生懸命あれなにやってたの？？」
薮「セーラームーンだ！」
裕翔「髙木くん セーラームーン好きなの？」
髙木「月に代わってお仕置きよ！」
めちゃノリノリw
有岡「それ、自分で描いたの？」
髙木「そう！」
山田「さすがオネエw」
有岡「すごいね〜俺だったらはみ出しちゃうわ」
髙木「意外と楽しかったよ！」
裕翔「やっぱ オネエだねw」
薮「ネイルといえばさ！瞳のスクリーンで人差し指に黒いネイルしてたね」
有岡「ネイル塗って上に星のシールを…」
メンバー「懐かしいー！」
薮「コンサートの時とか 毎回めんどくさくて最終的に黒マジックで塗ってた 細い方でやった方が塗りやすいんだよー」
裕翔「乾くの待たないのいけないし」
山田「女の子はすごいよね」
光「オレ 結構女の人の手見るのすきなんだよね」
光「オレ 指先見るの好きで有名じゃん？」
有岡「初めて聞いたよ」
裕翔「全然広まってないよ 全然知らなかった」
光「季節によってさ 秋っぽい色にしたりするじゃん？それを見てあー秋だなぁーって季節感じたりとか」
裕翔「そこで季節感じるの⁉︎自然じゃなくて？？」
薮「天気予報とかじゃないんだ」
山田「みんなコンサートだから化粧や服装に気合入れてるじゃん？気合入れ過ぎちゃったのかな？さっき客席にゾンビがいたw 頭から血流して」
裕翔くん銃でバンバン打つジェスチャーをする
山田？「ウォーキングデッドの見過ぎw」
有岡「このゾンビは噛んでこないから」
裕翔「危ない ヘッドショットするところだった」
薮「ハロウィン」
有岡「ハロウィン近いからね」
髙木「でも普段からそのメイクかもしんないからさ」
山田「いやありえないだろ！」
光「JUMPみんなで何かしようって言ってなかなか実現出来てないもんね ハロウィン楽しそう！」
薮「そういうの絶対クオリティ低いからテニスウェア着て錦織圭です！とかやると思う(笑)」
裕翔「俺 スターウォーズ！」
有岡「いのちゃんは殿様のかつら被るでしょ」
メンバー「やりそうやりそう」
有岡「忘年会と間違えて」
伊野尾「あ…うん(知念ちゃんとお話ししてたのかな？)圭人はバナナ持つだけで完成だよ」
光？「ゴリラやないかーい！」
山田「圭人 否定しなさいよ」
圭人「いや突然すぎて」
伊野尾「つっこんでつっこんでー」
圭人「はぁ……ウホウホ」
薮「今のは『なんでやねん』のウホウホ？」
圭人「そう。いや、でも キャーってきたからびっくりした」
薮「でもハロウィンっておどかすことが主ですからねー」
薮「ホラーといえばホラー映画出ますよね 有岡さん」
有岡「ありがとうございます！」
裕翔「テーマソングあれでしょ！ 『だーれにもないしょで〜♪』」
有岡「それはじめてのおつかい！！」
裕翔「はじめてのおつかいじゃないの？」
有岡「そんなハートフルな映画じゃないかな」
裕翔「え？奇をてらったホラーじゃないの？」
有岡「うーんその辺はまだ言えない…」
裕翔「子ども役？」
薮「青年役ですよね？」
有岡「スーツ着ます！」
裕翔「JUMP もスーツ着る人増えたね」
薮「大ちゃんがスーツ着るとかそれこそハロウィン」
光「大ちゃんのサイズあるの？」
有岡「あります！」
光「詳しい情報は？」
有岡「いやあー 滝沢くんが…すごいです！」
光「ん？？」
有岡「まあ…うん……」
光「なんだよ！じれったいな！」
山田「いつ公開ですか？」
有岡「来年公開です」
裕翔「はじめてのおつかいね！」
有岡「楽しみにしててください！はじめてのおつかいじゃないよ！」
カインとアベル宣伝
山田「スーツ繋がりで僕もいいですか？あのー 10月17日から『カインとアベル』という……(会場拍手)…ありがとうございます」
裕翔「ポスターも大人っぽくってね」
裕翔くん山田くんを見つめる
山田「なんですか？」
裕翔「あれでしょ 禁断の恋…踏み出しちゃうんでしょ？」
山田「踏み出しちゃいましょ！いっちゃいましょ！」
裕翔「スーツ着てるってことは普段何やっているんですか？」
山田「？？」
裕翔「役としてスーツ着てなんの仕事やってるの？ってことですよ〜！」
山田「あのー社長がいまして、社長がお父さんですねそこの社員…ていうかお兄ちゃんが副社長っていう設定なんですよ。んで僕は何も出来ないダメ息子だから 普通の平社員として働いていくんだけど どんどん頭角を現していってお兄ちゃんを脅かす存在になって ちょっとドキドキする中で その中でお兄ちゃんと同じ人を好きになってしまうっていう…」
薮「いろんなことが入り乱ってるね」
山田「そうだね 撮影もすごくなんか」
薮「どこまで進んでいるわけ？」
山田「今 手元には4話までありますね この前1話撮り終えた」
薮「ネタバレしてよ」
山田「バカか！」
裕翔「びっくりした！そういう振り初めて知った」
光「言っちゃうと 2話の犯人俺だから」
山田「いや犯人とかないからw いつまで金田一引きずっとんじゃ！」千鳥風w
光「金田一が大好きなんじゃ！はじめちゃんより先に推理解けたあの気持ち良さが好きなんじゃ！山田に長文で送るんじゃ推理を」千鳥風w
山田「きたw」
光「それが全部合ってたときめっちゃ嬉しいのよ！」
有岡「すごいよ はじめちゃんと一緒」
山田「ふふっ まあ 推理ものではないですけど『カインとアベル』10月17日やる９時から見てください！よろしくお願いします！」
裕翔「ジキルとハイド」
Fantastic Time披露直前
薮「タイムボカン24の主題歌になっておりまして オープニングかわいく踊ってますよねー 僕らも踊りますか！」
光「ちょっとスタンバイに1時間ほどかかるんで」
薮「ボケが細いんじゃw」千鳥風w
有岡「ヒカ調子いいね！」
光「調子いいっすよ！ぶんぶん肩回してるからね！」
薮「ぶんぶん肩回すの？？」
山田「何言ってんだかわかんねーだよ！ひよこみたいな格好して！」
光「ぴよぴよぴよ〜」←めっちゃかわいい！！！
山田「ひよことゴリラが先陣きってる」
光「はっはっはwww」
裕翔「あとカエルだ」
山田「カエルひよこゴリラww」
光「圭人この位置喜んでるから！」
山田「(圭人くんの肩を組んで)ちゃんと踊れよ」
有岡「俺 準備出来ているから！」
光くん始まる直前にフリを確認していると
薮「今フリ確認するのやめろ！」
Fantastic Time披露後
光「ゼェハァゼェハァ言い過ぎ！お兄ちゃん！お兄ちゃん2人！」
薮くん髙木くん肩組んでいるところが画面に映る
？「圭人けっこうセンター……(遮られる)」
薮「支え合ってるから」
裕翔「カエルとホスト！」
髙木「ゆ…いい夢見せたろか？」
裕翔「最初の『ゆ』って何？？」
髙木「噛んだ(笑)」
髙木「いやー年取ったわ〜」
薮「年取るとかじゃないんだ！元々体力ないから 認めないから！」
知念「じゃあ今度一緒にランニングしようよ！」
薮「いや…足痛いなぁー」
裕翔「知念はランニングどうやってやるの？」
知念「え？え？」←ここ異常にかわいい
裕翔「ランニングどうやるの？？」
知念「え？」←めっちゃ戸惑ってる
裕翔くん ランニングマンやる
知念「あ…あっちの人たちね…」
裕翔「これやって欲しかった…」
薮「もうびくびくするんですよ 涼しくなってくると知念が『宏太ー そろそろ涼しくなってきたからランニングの時期だね』って言い始めるの で俺知念に『ノー』って言えないの だからランニングするってなった時に『足痛い』って」
知念「だから僕は1人で走ってます」
裕翔「1人で走ってるんだ」
髙木「見つけたら追っかけるね！」
追っかけるジェスチャーする髙木くんww
薮「Fantastic Time 特典とかも色々あるんだよねプラクティスタイムっていう 定点カメラで一発撮りしたりね！ダンス覚えて、これから忘年会シーズンだから踊っていただけたら」
裕翔「あれ踊れたらすごいよね それだけで昇格しそうw」
薮「いつもは後ろ向きなんだけど 今日は前向いてハケる(後ろ向いて)Pがバレるからピーーーー！」
