なにわ侍団五郎一座 1/28 レポ 〜ポケモンの話〜
ジャス民でも神山担でもない伊野尾担の私が書くのは邪道かなとは思いましたが
ジャニーズとポケモンが大好きな私が書かなくては! という使命感から書くことにいたしました。
メモをとっていなかったため ほぼニュアンスかつ調べながら書いたことをお許し下さい
以下 レポとなります
司会:流星
中間「イカれてんな!この子」
重岡「それなりに物心ついているはずなのに その発言⁉︎ 全国の書店に載るっていうのあんまわかってないな」
小瀧「要は、ピカチュウみたいに電気出したいって思ったからこう答えたんやろうなー」
中間「そうでしょうね!みんな分かってたよ!」
桐山「濱ちゃんポケモン知ってる?」
濱田「知ってるわ!」
流星「濱ちゃんの地元電波あるん?」
桐山「サンダース、メノクラゲ…」
中間「ポケモン今全然違うんやろ?」
?「5文字以上あるねんて」
流星「でもあれは…?5文字 違うか…(ボソ)」
重岡「(指折り数えながら)カ・ミ・ヤ・マ・ト・モ・ヒ・ロ8文字やんww」
神山「ポケモンちゃうわ!」
中間「いわタイプ」
神山「イシツブテちゃうわ!」
小瀧「行け!イシツブテ!」
神山「ラッシャイ!……って やらすなw」
重岡「あれ?…イシツブテの様子が?…」
神山「デンデンデンデン…(進化の時の音) だからやらすなww」
重岡「ゴローンや!」
神山「なってへん!」
濱田「まあオレはないなー ポケモン(ゲーム)やったことないし」
重岡「オレもちゃう」
中間「オレ ポケモン 世代や」
重岡「淳太くんちゃうん?」
中間「でも言った覚えない。オレ高1の時やもん、流行ったの。高1がピカチュウなりたがってたら頭おかしいやろ」
重岡「やから黄色(メンバーカラー)選んだん?」
桐山「そこにつながるのか!」
中間「誰がサトシや!!」
流星「俺ちゃうで。俺消防車って書いていたから」
重岡「消防士ちゃうんかいww」
流星「うん。なんか5年位消防車になりたいって言うてたな」
重岡「え〜神ちゃんやと思うーだっていまだにポケモンしてるもんな!」
神山「うん(´・_・`) 」
小瀧「神ちゃんー✨って触るとビリッ!てなるもん」
重岡「いけ!10万ボルト!」
神山「ぴっかっちゅー」
流星「照史くんも違うよな〜 照史くんはカビゴンやもんな!」
桐山「誰がカビゴンや‼︎ここで寝たろか!」
濱田「笛ないと起きんやつ!」
中間「神ちゃんでいく?」
桐山「神ちゃんやろ!」
流星「めっちゃニヤニヤしてんもんww」
ーー正解ーー
神山「だってこれ言った覚えあるもん!」
小瀧「えっ?これ入った時?」
神山「じゃなくて、幼稚園の卒園式のアルバムにみんな警察官とかケーキ屋さんとか書いてる中 俺だけピカチュウやった...」
重岡「で、イシツブテになってもーたん!」
桐山「ツブテ先輩‼︎」
重岡「戻れイシツブテ!」
神山「チャンチャンチャチャチャン!(回復する時の音)」
中間「結構楽しそうじゃん!」
神山「じゃないって!」
重岡「10万ボルト〜!」
神山が中間に抱きつき ビリビリ(効果音)
神山からメンバーが逃げる
小瀧が捕まる。 その瞬間、電気音が流れて倒れる。
その流れで次々に捕まって倒れるメンバー
そして最後に流星だけが残る。
ダッシュで逃げて神山が先に疲れて倒れる
流星ガッツポーズ
そのあとみんな起き上がって先に進もうとするのになかなか起きない重岡
濱田「おい早く起きろ!もうそのくだり終わってんねん!」
桐山「出たシゲオカタイムww」
中間「はよ起きろ!みんな待ってんねん!」
濱田「早く起きろや!お前ww倒れてみたもののどうやってたち直すか迷ってんやろ!」
重岡「えー じゃあ お金払ったらいいですか?」
ペチン(濱田重岡叩く)
仕方なく起き上がる重岡…
重岡「いままで散々笑ったけど、オレ笑われへんねんw 幼稚園の時に『夢は?』っていう欄に『グミ』って書いてんw」
声出し
神山「じゃあ今からみなさんに10万ボルトするのでキャーって言ってください。まずどこから行く?」
中間「それ始まりの町や」
神山「2階席!(手を出す)」
ビリビリ(効果音)
重岡「SEやったらキャー聞こえへんやん」
もう一度2階席にやるが 1回目とあまり変わらず
中間「もうこれでいこ!」
その後GC、1階席の順にビリビリ
桐山「みんな手だけ振ってウーパールーパーかと思ったわ」
小瀧「恥ずかしがらずキャーって言ってくださいね」
濱田「お客さん年やから」
中間「年ちゃう‼︎」
流星「大丈夫ー若いよー」
最後の挨拶
中間「これからもみんなの心をゲット出来るポケモンマスターになりたいです。」
こんな感じだったです